実はアメリカにも「楽天」がある
日本で楽天カード・楽天市場を使い慣れていた方にとって意外と知られていないのが、アメリカにも楽天グループが運営するサービス「Rakuten Rewards」があるという事実です。もともとは「Ebates(イーベイツ)」という名前で親しまれていたキャッシュバックサービスで、楽天が買収して現在のブランド名に変わりました。日本の楽天ポイントとは別のサービスなので、その違いから押さえておきましょう。
Rakuten Rewardsは「ポイント」ではなく「現金キャッシュバック」が貯まる仕組みです。日本の楽天カード・楽天市場の楽天ポイントとは連携しておらず、アカウントも別です。日本の楽天IDでそのままログインすることはできないので、米国版として新規登録が必要です。
仕組みはシンプル:経由するだけでキャッシュバック
使い方の基本は、普段利用しているオンラインショップに「Rakuten Rewards」のサイトやブラウザ拡張機能を経由してアクセスするだけです。対象ストアでの購入額に応じて、数%〜十数%のキャッシュバックが後日アカウントに加算されます。ブラウザに拡張機能を入れておけば、対象ストアを訪れた際に自動でポップアップが表示されるので、経由し忘れを防げます。
- 百貨店・アパレル系:Macy's、Nike、Sephora など
- 家電・日用品系:Best Buy など
- 旅行系:Expedia、Booking.com など(時期によって対象・還元率は変動)
※対象ストアと還元率は常に変動するため、購入前に必ずRakuten Rewards上で最新の還元率を確認してください。
キャッシュバックの受け取り方
貯まったキャッシュバックは四半期ごとに集計され、PayPal経由の振込、または「Big Fat Check」と呼ばれる小切手の郵送のいずれかで受け取れます。日本の楽天ポイントのように店舗ですぐ使えるポイントではなく、実際の現金として口座に振り込まれる点が大きな特徴です。
クレジットカードと組み合わせる「ポイントスタッキング」
アメリカのポイ活でよく使われるテクニックが、Rakuten Rewards経由での購入に加えて、還元率の高いクレジットカードで決済する「スタッキング(重ね取り)」です。レストランやオンラインショッピングでの還元率が高いカードを持っていれば、Rakuten Rewardsのキャッシュバックとカードのポイント還元を同時に得られます。ただし、対象ストアによってはクレジットカード会社側のポイントアップキャンペーンとRakuten Rewards経由の還元が両立しない場合もあるため、高額な買い物の際は事前に条件を確認しておくと安心です。
登録方法の基本ステップ
登録自体は数分で完了します。公式サイト(Rakuten.com)でメールアドレスを登録し、ブラウザ拡張機能(Chrome、Safariなど主要ブラウザに対応)を追加するだけです。スマートフォンアプリも用意されているため、外出先での買い物前にもさっと確認できます。
🎁 よかったらこちらの紹介リンクから登録いただけると嬉しいです。
- Rakuten Rewardsは日本の楽天ポイントとは別サービス(現金キャッシュバック方式)
- 普段の買い物前にRakuten Rewards経由でアクセスするだけで還元対象に
- 還元は四半期ごとにPayPalまたは小切手で受け取り
- 還元率の高いクレジットカードと組み合わせるとさらにお得
- 対象ストア・還元率は常に変動するため購入前の確認が必須